清純なルックスと、透き通るような色白のスレンダーボディーが魅力の20歳・河合はるかが、1stイメージDVD「ピュア・スマイル」(竹書房)を発売。11月11日に都内で発売記念イベントを開催し、イベントを前に囲み取材に応じた。
「割れ目がすごく人体のお尻という部位を強調している」
完成した初めてのDVDについて感想を聞いてみると、ジャケットの表紙を見ながら「自分の顔がすごく西洋絵画のような感じで映っているなって思ったのが最初の印象です。特にいいと思ったのが、この割れ目ですね。この割れ目がすごく人体のお尻という部位を強調していて、それがすごくエロくていいなと思いました」と解説がスタート。
「(ジャケットの)後ろの写真もすごくいいんですけど、何がいいかというと、この“股の部分”を存分に見せている感じです。これちゃんと制作者側が“私をこんなふうに売りたい”という思いが伝わってきて、“私は股を見せる人なのかな”みたいに思って。それすごくいいなって思って、私もこれを見て、自分の写真でちょっと股を見せてみたりするとちょっとウケたりしたので、これは制作者はすごく分かっているなと思いました」と、どこか第三者のような目線で自身の見どころを分析し、DVDの制作陣を絶賛する。
フォトセッションで得意なポーズを要求されると、お尻をカメラの方に向け、片足を上げて股を開くような格好をしていた河合だが、「それも(股の受けが良かったことに)つながります。股によってお尻を見せて、感応的な、情緒を伺えるような感じです」と、披露したポーズについて詳しく説明した。
“押しかけ女房”のような女子高校生に
作品のストーリーを聞くと「先生と生徒の禁断の恋みたいな感じなんですけど、主人公の“河合はるかちゃん”が先生のことをすっごい好きで、いつも『先生! 先生!』って言って、押しかけ女房のように、アイスを買って『舐めてあげるね』とか言って舐めてあげたりするような誘惑系の女の子です」と、演じた役を紹介。
「女の子が主人公の話なんですけど、先生が鈍感すぎるところが見どころなんですよ! 過去の学生時代のエピソードと、ある日偶然再会した大人になった河合はるかちゃんのエピソードがあるんですけど、(先生は)この子が高校生の時にマッサージで胸を揉んだりするような、そんな過激なことをしておいて、この先生(再会したときには)全部忘れているんですよ!(笑) そこが面白いなって思いました」と、熱く内容を語った。