船越英一郎と阪田マリンが出演するノスタルジックリアル番組「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」(木曜夜9:00-9:55、BS12 トゥエルビ)が、11月23日(木)に放送。今回は、船越がロケに参加し、自身の母校がある東京・江古田界隈を散策しながら、学生時代の思い出を再生していく。
「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」とは
壊れても捨てることができず、押し入れや物置に眠っている思い出深き「昭和アイテム」。同番組では、そんなアイテムを探し出し、所有者が捨てられない理由・思い出をひもときつつ、この現代に再生させることに挑む「昭和」×「令和」融合のノスタルジックリアル番組。
船越英一郎がロケへ…
今回、船越がロケで向かったのは母校がある、東京・江古田界隈。同地を散策しながら、学生時代の思い出を再生していく。
散策中、学生時代は俳優ではなく、裏方希望であったという船越をよく知る同級生と再会し、昔話に大盛り上がり。また、当時船越が制作した卒業作品の映画を初公開する。
そして、番組が再生に挑むのは、船越が学生時代によく食べていたという45年前の思い出の味「カツカレー」。店は数十年前に閉店しているため、当時の思い出とともに青春時代の一皿「カツカレー」の味の再現にチャレンジする。