MAZZEL・RAN&RYUKI、ダンス番組のゲストで少年時代のエピソードや子供たちへのレッスンも披露<ゾンターク〜おどりのほし〜>
MAZZELのRANとRYUKIが、ダンス番組「ゾンターク〜おどりのほし〜」(毎週木曜夜7:45-8:00、NHK Eテレ※九州・沖縄地域)に出演することが決定した。
ダンスの楽しさを発信する「ゾンターク〜おどりのほし〜」
同番組は、踊りのない星<ゾンターク星>からやってきた“ゾン”と“ターク”が、ダンスの楽しさや魅力をさまざまな映像で発信する、九州・沖縄地域で放送中のダンスプログラム。
福岡在住のダンサー・ダンスインストラクター・コレオグラファー“yurinasia”率いるダンススポット“jABBKLAB”のメンバーが、ダンステクニックをクールに教えてくれるコーナーや、九州・沖縄の路地でダンサーがパフォーマンスを披露するコーナーなど、どこを切り取ってもダンスの魅力が詰まった15分になっている。
MAZZELの九州出身メンバー・RAN&RYUKIが12月のゲストに決定
この度、12月放送回にMAZZELから熊本出身のRANと福岡出身のRYUKI、九州出身メンバー2人の出演が決定。RANとRYUKIが出演するのは、ゾンが注目アーティストに、ダンスについて根掘り葉掘りインタビューするコーナー「ZONROOM2000」。
ダンスを始めた少年時代のエピソードから2人が憧れたダンサー、RYUKIがパフォーマンスする時の意外な弱点まで。ダンスについてたっぷり語り、子供たちへのスペシャルダンスレッスンも披露する。
RANとRYUKIがゲスト出演するのは、12月7日(木)・14日(木)・21日(木)・28日(木)の放送回で、放送終了後2週間、NHKプラスで見逃し配信予定。