大塚びる、鋭角なハイレグ水着姿で“M字開脚”…過激なポーズで167cmの長身ボディーが躍動
グラビアアイドルの大塚びるが、イメージDVD「孤高」(ラインコミュニケーションズ)を発売した。
“全裸に泡だけ”大胆露出に挑戦
身長167cm、スリーサイズは上からB88cm・W60cm・H88cmの美スタイルを誇る“奇跡の34歳”大塚が最新イメージDVDをリリース。
プールのシーンでは、腰の上まで切れ込みの入った白いハイレグ水着姿で登場。濡れた下半身をアピールするかのように“M字開脚”をし、プールサイドで寝そべると、股にかかる鋭角な布を手で引っ張り、見えるか見えないかのギリギリを攻めていた。
お風呂場のシーンでは、全裸に泡だけという露出度抜群の姿に変身。「ちゃんと洗ってね」と言い、今にも取れそうな泡が付着した美バストや股間を晒しながら大きく開いた脚の付け根を洗われると、甘い吐息を漏らしていた。
黒いレザー下着で“女豹のポーズ”
夜のベッドシーンでは、黒いレザー製のランジェリーを身にまとい“S嬢”を熱演。「誰がちいちゃいって?」「大きいでしょ?」とバストを寄せたかと思えば、今度は「私も興奮してきちゃった…」「いっぱい見ていいよ」と、ベッドの上で“女豹のポーズ”を取り、垂直な黒い布が食い込む美尻を突き出して挑発する。
また、バストのトップと下半身を、極小の布3枚だけで隠した紫色の変形水着姿になるシーンも。車の中に入り「暑いね…」と漏らしつつ、狭い空間いっぱいに足を広げ、股間を細長い棒で刺激されれば、恍惚とした表情を浮かべながら悶絶する。
最新DVD「孤高」は、大胆衣装の数々で、大塚の美ボディーを限界ギリギリまであらわにした攻めに攻めた一枚だ。