鈴原りこ、細すぎるY字水着から絆創膏を貼ったバストが丸見えに…過激な衣装で豊満ボディーあらわ
グラビアアイドルの鈴原りこが、イメージDVD「天使なんかじゃない」(ラインコミュニケーションズ)を発売した。
T字の下着姿で大胆ポーズ
本作は、現役介護士としての顔も持つ異色のグラドル・鈴原の13枚目のイメージDVD。
「旦那さん、会社に行ったから早く会いに来て…」と不貞愛に溺れる若妻を演じるシーンでは、ひものように細長い「Y」字の布が体を覆う変形下着姿になり、身長159cm、スリーサイズが上からB85cm・W60cm・H86cmのグラマラスボディーをあらわに。
細すぎる布からはバストのトップと股間を隠す絆創膏が丸見えになっており、一瞬、地肌が見えているのではないかと勘違いしそうになる。
車の中で撮影されたシーンでは、ボディーラインがくっきりと際立つオレンジ色のニットセーターを着て登場。
2人きりの空間で濃厚な絡みが始まると、服を脱いで「T」の字をした下着姿に。シートの上に寝そべり、垂直の布が食い込むIラインや太ももの付け根を見せつけて悩殺する。
メタリックビキニ姿でオイルまみれに…
お風呂場のシーンでは、生まれたままの姿に泡をまとって登場。トップの位置に泡をちょこんとつけた豊満なバストを披露したかと思えば、今度は背中を向けて泡まみれのお尻を「ぷるん」と揺らして挑発する。
夜のベッドシーンでは、メタリックレッドのビキニ姿に。突き出したお尻、大股開きであらわになった太ももの付け根、仰向けの体勢でバストと、無防備に晒した敏感な個所を複数人の手によって全身をオイルまみれにされて、甘い吐息を漏らしていた。
最新DVD「天使なんかじゃない」では、むっちりと豊かなボディーとウルウルの瞳が、視聴する男性の庇護欲を掻き立てるはずだ。