チーム対抗神経衰弱
また番組内では、「バッチグーな戦いを見せろ!チーム対抗50バトル」で、“フィフ”チームと“ティー”チームにわかれ、3本勝負をくり広げる。
まずは、チーム対抗神経衰弱となると、ただのトランプかと思いきや、カードを裏返すと鳥海が雑誌の企画でひげを伸ばしていたという約15年前の写真が現れる。どうやら、メンバーの若かりし頃の写真で神経衰弱をくり広げるそうで、その後も13歳の柚木や、成人式でのかかず、高校生時代の森久保、阪口の幼少期など秘蔵写真が続出し、スタジオに「かわいい〜!」「何も変わんない!」と興奮の声が飛び交う。
しかし、肝心な神経衰弱は、同じ場所を何度もめくってしまったり、ねらったものが出てこなかったりとグダグダになっててしまう。
結果は、最近、娘とよく神経衰弱をしているという森久保がその特訓の成果を見せ、ティーチームが勝利し、続く第2回戦では、なつかしの“ファミコン”対決が行われ、熱い生き残りバトルで盛りあがる。
加えて番組内では、今回、残念ながらスタジオに来られなかった平川大輔や吉野裕行が電話で参加したり、武虎が作ったお手製たこ焼きを運ぶ配達員として、岸尾だいすけがスタジオへ乱入する。
そして、あっという間に生放送は終わりの時間が近づき、チーム対抗戦の最終対決は1対1の互角で、続けて、“二次会”配信「声優50サミット 3時間でもだいじょうブイ!今だからこそ語らせてちょんまげ PPV」へと持ち越された。
“二次会”配信では
“二次会”配信では、80年代カルチャーにフォーカスした「80年代ジェスチャー対決」で最終決戦が行われたのに加えて、「還暦の自分おはこんばんちは!公開タイムカプセルメッセージ」と題し、出演メンバーが10年後の60歳“還暦”になった自分へメッセージを送る。
そして、3時間にわたる“同窓会”はあっという間に終わりの時間を迎え、最後は“昭和なあいさつ”をと「ばいなら! らないばー!」で締めくくった。
今だからこそ語らせてちょんまげ」
2月18日夜8:30~10:30 アニメLIVEチャンネルにて独占生放送
(※放送後1週間、無料視聴可能)
「声優50サミット 3時間でもだいじょうブイ!
今だからこそ語らせてちょんまげ PPV」
2月18日夜10:30~11:30 ABEMA PPV ONLINE LIVEにて独占生配信