Jカップグラドル工藤唯、赤いひもで緊縛したような変形水着姿で“女豹ポーズ”…過激な衣装でムチムチの美ボディーあらわ
グラビアアイドルの工藤唯が、イメージDVD「永遠の輝き」(スパイスビジュアル)を発売した。
V字の下着姿で肉厚な下半身を強調
豊満なJカップのバストと、もちっと弾力のあるヒップが魅力の工藤が最新イメージDVDをリリース。
「V」の字をした黒いハイレグのランジェリー姿で、身長160cm、スリーサイズが上からB103cm・W68cm・H105cmのJカップボディーを過激に露出させると、バストを台の上にタプタプと押し付ける工藤。
さらに、イスに腰を下ろして大きく脚を広げたり、仰向けに寝そべったりして、鋭角な布が食い込むムチムチの下半身をさまざまな体勢でアピールしていた。
夜のベッドルームでは、小さめのクリスタル柄のビキニを着用。下から見上げるアングルのカメラに向かって、豊満過ぎてビキニトップスに収まり切らない大迫力のバストを見せつけたかと思えば、今度はソファーの上で四つん這いになり、ピチピチのショーツからこぼれる肉感たっぷりの桃尻をカメラに突き出して挑発する。
黒いボンテージ風下着を身にまとうシーンも
昼下がりのリビングで撮影されたシーンでは、赤いひもで全身を縛り上げたような過激な水着に衣装チェンジ。ソファーベッドの上に横たわり、ひもが食い込むボリューミーなバストをマッサージのような手つきで優しく触られると、恍惚とした表情を浮かべる。
そこから“女豹ポーズ”を取って自慢の桃尻を同様にたおやかな手つきで愛撫されると、気持ち良さそうに腰をくねらせる。最後はビキニトップスを外し“手ブラ”状態のまま、大きな美乳を揺らされていた。
また、黒いボンテージ風の下着姿になるシーンも。穴あきブラジャーから淫らに露出する肉厚なバストを椅子の背もたれのような部分に「ムニュ」っと押し付け、蠱惑的なまなざしをこちらに向けてアイスの棒をペロペロと舐めて悩殺する。
最新DVD「永遠の輝き」は、圧倒的な存在感で画面いっぱいに広がる工藤のダイナマイトボディーに魅了されること必至の一枚となっている。
同DVDの発売記念イベントは、3月16日(土)昼1時から東京・ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催。