ランズベリー・アーサー、プロゲーマーとゲーム対決 どぐらの圧倒的な強さに「容赦ない」「圧倒的」の声<〇〇な控室>
声優のランズベリー・アーサーがMCを務める、「17LIVE」レギュラー配信番組『〇〇(まるまる)な控え室』が3月7日にライブ配信を実施。ゲストにはアーサーと同じく声優の植田佳奈と小笠原仁が登場した。また、異業種で活躍するプロゲーマー・どぐらを特別ゲストに招き「ゲームな控え室」として、ゲーム対決などを行った。
ランズベリー・アーサーと親交がある植田佳奈と小笠原仁がゲスト出演
本番組は、「ブルーロック」の時光青志役を務める立花慎之介、「ストリートファイター」シリーズのルーク役を務める前野智昭、「遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!」ユウディアス・ベルギャーなどを務めるランズベリー・アーサーの3名がメインMC。毎回メインMCの3名が入れ替わりでMCを担当し、各回のトークテーマに関係のある声優のゲストと、異業種で活躍している特別なゲストを呼びさまざまなトークや体験をするバラエティ番組となっている。
この日の配信ではアーサーがMCを担当。ゲストの植田と小笠原とは親交が深いと説明し、中でも植田との関係については「ゲーム友達(笑) 現場であったのは一、二回…」と話し、植田も同意しつつ「あとは大体ゲームしてる」と明かしていた。
植田とゲーム仲間になったきっかけについて、アーサーは「ちゃんと交流するようになったのは、ゲーセンからですもんね…」「ゲーセンで、佳奈さんに似てる人おるな…似てるけど、いるわけないよなあ…と思ってたら、『あれ佳奈さんだよ』って言われて(笑)」と告白。植田も「私も大会で見て、なんか声優さんみたいな人いるなあって(笑)」と当時を振り返った。
また、初回配信で画伯であるアーサーが描いた番組のマスコットキャラクターの名前も決定。ペガサス、ペンギン、犬を混ぜ合わせたキャラクターとなっていて、「ぺろまる」と発表。キャラクターと名前のギャップに、小笠原は困惑していた。
プロゲーマー・どぐらとゲーム対決…声優陣ら敗北
オープニングトークが終わると特別ゲストのどぐらが登場。格闘ゲームが得意などぐらから「ストリートファイター6を習おう!」といった企画がスタートし、まずはアーサーと小笠原が教わりながら対戦。ボタンの使い方を覚えてくると試合も白熱し、盛り上がりを見せていた。
他にも、アーサーから「どぐらさんを倒してみたい!」という希望で、どぐらと「ストリートファイター6」で対戦がスタート。最初に植田から挑戦するも、どぐらが圧勝。続けて、小笠原も挑戦するも、またもどぐらの勝利。最後のアーサーも粘りを見せたが、最終的にはどぐらの圧勝という結果となった。
この対戦を見ていたリスナーからは「強すぎww」「圧倒的」「わぁー(泣)」「容赦ない」など、どぐらの強さにコメント欄も圧倒されていた。
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