20歳グラドル鈴木優愛、布面積の少ない真っ赤な下着姿で“女豹のポーズ”…過激な衣装で豊満ボディーあらわ
グラビアアイドルの鈴木優愛が、イメージDVD「ポンコツ美少女」(エアーコントロール)を発売した。
パツパツのレギンスで四つん這いの体勢に
「ミスヤングアニマル2022」「ミスFLASH2023」のファイナリストに選出されたグラビア界期待の新星であり、舞台女優としても活躍する20歳の鈴木。
本作で演じるのは、老舗旅館の新人仲居。仲居の作務衣姿で登場すると「私は先輩のこと尊敬してますし、お兄ちゃんって感じです!」と屈託のない笑顔を見せる。
しかし、場面転換すると自然光だけが射し込む暗がりの和室で、アンニュイな表情を浮かべながら作務衣をはだけさせ、布面積の少ない黒い下着姿に変身。
身長163cm、スリーサイズ上からB83cm・W58cm・H85cmのグラマラスボディーを無防備に晒しながら、畳の上に寝そべって悩殺する。
マッサージを受けるシーンでは、上がTシャツ、下がレギンスという格好で登場。四つん這いの体勢で、レギンスが今にも張り裂けそうなパツパツの桃尻をくすぐられると「ねぇ、ちゃんとマッサージしてる?」と言い、身をよじらせる。
さらに、仰向けになって鼠径部を執拗に攻められれば、頬を紅潮させながら熱い吐息を漏らしていた。
濡れたタオルだけでバストを隠す場面も
大浴場のシーンでは、ヌーディーな肌色のビキニを着用。壁に手を付いて突き出した美尻を柄付きスポンジでゴシゴシと擦られれば、お尻を泡まみれにしながら感じ入るように目を閉じる。
そこからビキニトップを外すと、トップの部分が見えないようにお湯で濡れた小さなタオルをバストに押し当てて、「このことは2人だけの秘密ね…」とつぶやいていた。
日本家屋風の室内で撮影されたシーンでは、下乳が大胆にはみ出た真っ赤なランジェリー姿を披露。畳の上で“女豹のポーズ”を取れば、引き締まったウエストから丸みを帯びた肉厚な美ヒップ、むっちりとした太ももにかけての流線型のボディーラインが際立つ。
最新DVD「ポンコツ美少女」は、あどけなさを残すルックスとのギャップ満点な豊満なボディーに、心奪われること間違いなしの一枚だ。
同DVDの発売記念イベントは、4月8日(月)夜7時から東京・ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催。