撮影会への意気込み語る「皆さんをドキドキさせる演出を考えます」
最後に、呂布カルマは「プール撮影会は敷居が高いと言いますか、誰でも簡単に行けるものではない…というイメージなので、僕のような一グラビアファンが参加させていただくことで、“誰でも気軽に遊びに行けるイベントなんだ”ということを広く知ってもらえるきっかけになればいいいな、と思っています」とアンバサダーとしての意気込みを語る。
また、青山は「年に一回の『#いなプー』なので、皆さん、気合を入れて参加されると思いますが、時期的にすごく暑くなるので、水分補給はしっかりしていただきたいです。それぞれ1.5リットルのペットボトルを3本くらい持ってきてもらって、暑さ対策&水分補給をしっかりして、安全に撮影会を楽しみましょう」と、天羽は「撮影してくださるカメラマンさんに満足していただけるように。鼻血が出過ぎてしまうくらい、ドキドキしてもらえるような演出をいろいろ考えて、当日は皆さんをお迎えしたいと思います。冒頭でも言いましたが、私にとっては年に一度の“人前で水着になれる機会”でもあるので、そういったところも楽しみです。そして、チェキ会では返り血を浴びるくらい鼻血を出させてみせますので、こちらもご期待ください!」と意気込みを語り、セレモニーを締めくくった。
◆取材・文=ソムタム田井

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