有村果夏は受け身タイプ「ガンガン来てくれたら…(笑)」
ジャケットの表紙に起用された衣装も印象的だが、「これは職員室でを誘惑した男子生徒を自分の家に呼ぶんですけど、その時に勝負下着というか、この衣装で招く感じです」と、先生とは思えない大胆に露出した下着でお出迎えしていると明かす。
実際の有村は自ら誘惑するタイプではないそうで、「私は結構受け身の方なので…ガンガン来てくれたらいける、みたいな(笑)」と告白。「(誘惑する場面は)貴重なので、ギャップも楽しんでいただけたら」とアピールした。
グラビアを始めて1年…活動の幅、表現できる場が増えた
近況を聞かれると「24日が誕生日だったので、その日にTikTokのイベントというか、上位を取りに行くみたいな日でイベントをやってて、すごく過去一たくさんの人に応援してもらった日でもあったので、すごい幸せな日を送ることができました」と振り返る。
ちょうど1年となったグラビア活動については「まだ1年なので、この1年間で積み重ねたものをこれからどう生かせていけるかって今考え中です」と言い、「自分の活動の幅が広がったのと、表現できる場所が増えたこと、あとは自分の長所を、ボディーラインとかをアピールできるようになった」と、グラビア活動を通じて良かったことを伝える。
「ゴールデンウイーク以外にも撮影会とか、プールの撮影会とかもあるので、そちらに足を運んでいただけたらうれしいなと思っています。(プール撮影会への参加は)今年はちょっと少なめなので、レアなプール撮影会の私というか、そういうのを撮っていただけたら」と来場を呼び掛けていた。