「ポールダンスの教室に通い始めた」
また、ジャケットにはピンクのシースルーワンピース水着を着用したカットが採用されたが、同シーンについて「海岸で撮ったんですけど、中にニップレスを付けて、上にスッケスケの水着を着て『脱いじゃうよ!』っていうシーンで、お天気がすごく良かったので、スケスケ感がきれいに映っていてかなりおすすめのシーンかなと思います」と言葉に力を込める。
本作の仕上がりについては「超自信作なので120点を付けたいなと思います」と胸を張った。
さらに、今後の目標を聞かれると「またDVDとか撮影会を頑張っていきたいんですけど、ほかにも趣味を増やして、いろんなお仕事ができるようになれたらいいなと思っています」と目を輝かせる。
「ポールダンスをやってみたくて教室に通い始めたところなので、今後DVDとか撮影会とかイベントでも披露できたらいいかなと思っています」と意気込んだ。
「“センシティブお姉さん”として頑張っていければ」
続けて、以前は“日本一脱げる法学部グラドル”というキャッチフレーズを引っ提げ活動していた橋本だが、新しいキャッチフレーズは見つかったか尋ねられると「“センシティブお姉さん”ってよく使われています(笑)」と明かす。
「X(旧Twitter)にエッチすぎてダメっていうセンシティブ表示というのがあると思うんですけど、画像のほとんどにセンシティブがかかっていて(笑)。エッチな衣装や挑発的なポージングも多いからなんですけど、これからも“センシティブお姉さん”として頑張っていければなと思っています。Xを消されないように頑張ります(笑)」と力強く語っていた。
◆取材・文=風間直人