今後の活動の抱負を語る「『グラビアアイドルといえば藤原ナミ』って思われたい」
岐阜県から上京し、グラビア活動を行っていることについて藤原は「楽しいです。毎月、私のことを応援してくれている方と会える撮影会とかもあったりして、そういう撮影会をしているとグラビアアイドルをしているなって思えてワクワクさせてもらっています(笑)」と声を弾ませ、「グラビアアイドルもそうですけど、岐阜じゃ体験できないようなことができていますし、いろんな方と出会えてたくさんお話もするようになりました」とにっこり。
今後の活動の抱負を尋ねられた藤原は「23歳のときも『グラビアアイドルといえば藤原ナミ』って思われたいって言ったんですけど、今(24歳)も変わらずその目標をかなえたいなと思っています」と意気込み、やってみたい仕事については「(雑誌の)表紙にたくさん出させていただきたいなと思います」と目を輝かせた。
最後に、この日着用していた水着のポイントを聞かれると「虹色になっているんですけど、いろんな色になれるという意味で全部の色が入っていていいかなと思いました(笑)」と笑顔で語った。
◆取材・文=風間直人
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