<25時、赤坂で>駒木根葵汰、新原泰佑のW主演、俳優同士の恋愛を描くBLドラマに「色気がやばかった」とキュン声多数 放送済の1~3話をTVerで振り返り
駒木根葵汰、新原泰佑がW主演を務める、芸能界、俳優同士の恋愛を切なく美しく描くラブストーリー「25時、赤坂で」。5月9日(木)に4話が放送予定で、今ならTVerで1話~3話が無料配信中だ。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「25時、赤坂で」を振り返ってみよう。
第1話あらすじ
新人俳優の白崎由岐(新原)はオーディションでチャンスを掴み、大学の2年先輩で人気俳優の羽山麻水(駒木根)が主演する深夜ドラマ「昼のゆめ」の相手役として抜擢される。
初めてのボーイズラブ、かつ初の大役を前に思うように芝居ができず焦りを感じていた白崎だが、役作りのために向かった“ある場所”で、偶然羽山と鉢合わせする。
初回からBLドラマの役作りのために迷走する白崎を羽山が引き止めてキスする様子が描かれた。SNSでも「色気がやばかった」「めっちゃきゅんきゅんする」「最高だ」と絶賛の声が寄せられていた。
第2話あらすじ
突然のキスの後、「この続きは家で…」と羽山に誘われた白崎。リッチなマンションに二人きり、いよいよ一線を超えると緊張する白崎を羽山は優しくソファに押し倒す。
一方、「昼のゆめ」のドラマ化が発表され世間の注目が集まる中、大役の重圧に不安を感じた白崎は思わず羽山に感情をぶつけてしまう。撮影が進む中、すれ違う二人の元に新たに届いた台本には“初デート”のシーンが。
2話では羽山と白崎のかわいらしいデートが描かれ、隠れて抱きついている二人にキュンキュンする場面も。SNSでは「二人のデート可愛かった~」「どさくさに紛れて強引なの」「デートうらやましい」とコメントが寄せられていた。
第3話あらすじ
ドラマ「昼のゆめ」の撮影中、大事なシーンで思うような演技が出来ず、何度もテイクを重ねてしまう白崎(新原泰佑)。恋愛経験が乏しい白崎は「好き」という感情がうまく掴めていないのだという。
その夜、白崎の自宅に突然羽山(駒木根葵汰)が現れる。驚く白崎をよそに、手料理をふるまい、一緒にご飯を食べようと言ってくれる羽山。恋人のような時間を過ごす二人は、そのまま一緒に「昼のゆめ」のオンエアを見ることに。
第3話では羽山が白崎の家に泊まることになり、ベッドでバックハグする様子が描かれた。羽山の気持ちが白崎に伝わる展開で視聴者をキュンキュンさせていた。