相原美咲、汗だくの股間やお尻を脱げたショーツだけで隠す“事後感”たっぷりの露出で悩殺
グラビアアイドルの相原美咲が、イメージDVD「どうかしちゃった相原さん」(ラインコミュニケーションズ)を発売した。
CAの制服を脱いで真っ赤な下着姿に変身
本作は、リゾート地にフライトでやってきたCAに扮する相原が心機一転、日本語教師やマッサージ師にジョブチェンジするという内容。
冒頭のシーンでは、「はぁ…やっと着いたぁ」と言い、CAの制服を脱ぎ捨てて、布面積少なめの赤いランジェリー姿に変身。
ソファーに座りながら両足を上げてIラインを見せつけたり、後ろがハート型にくり抜かれたショーツを履いた美尻を突き出したりと、さまざまなポーズで、身長163cm、スリーサイズは上からB89cm・W56cm・H86cmのスレンダーボディーをアピールする。
日本語教師役を演じていると思われるシーンでは、「口ばっかり見てる」とニヤリ。着衣を乱して黒い下着姿になると“M字開脚”を披露。
あらわになった鼠径部を本来教鞭を取るために用いる指示棒でなぞられると、気持ち良さそうに腰をくねらせていた。
極小の変形水着でギリギリの露出を披露
朝のベッドシーンでは、トップレスのバストにシーツをちょこんと乗せた大胆露出に挑戦。ベッドの上に寝そべれば、汗まみれの股間やお尻を脱げたショーツだけで隠す“事後感”たっぷりの演出で悩殺する。
屋外プールのシーンでは、極小のライトブルーのスリングショット水着を着用。プールの中でぴょんぴょんとジャンプすれば、水中カメラが、小さな水着からはち切れそうな美ボディーがたわわに弾む光景を捉える。
プールサイドに上がるとその場で仰向けに横たわり、股間に食い込むビキニボトムを手で浮かせながら引っ張って、見えるか見えないかのギリギリを攻めていた。
最新DVD「どうかしちゃった相原さん」は、南国の開放感の中でセクシーな衣装を連発する相原の大胆な脱ぎっぷりに注目の一枚だ。
同DVDの発売記念イベントは、5月11日(土)昼2時から東京・ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催。