グラビアアイドルの相原美咲が、14枚目となるイメージDVD「どうかしちゃった相原さん」(ラインコミュニケーションズ)を発売。5月11日に発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
飛行機、車、船、バイク…24時間かけて1人でロケ地へ
本作は、2023年にフィリピンで撮影したという。「フィリピンは旅行で行ったことがあるんですけどプエルト・ガレラは初めてで。行きは一人で行ったんですよ。スタッフはもう現地に行ってて」と驚きの告白。
「まず飛行機でマニラまで行って、マニラから車で、車で行った先で船に乗って、船で行ったでバイクっていう、全ての乗り物を乗って到着したので、24時間くらいかかって行った島だったので、その行が一番思い出深いです(笑)」と、ロケ地に到着するまでが一番の思い出だと語った。
CAだった相原美咲がフィリピンでいろんな職業に
「自分が撮ったDVDの中で一番気に入っている」という今作で、相原が演じたのはCA。しかし、「CAだったんですけど、フィリピンに行ってCAを辞めて、フィリピンでいろんな職業についてみるっていう設定になっています」と、さまざまな職業の役を演じているとのこと。
「フィリピンの素晴らしいすごくきれいな海で、砂浜で撮ったのも思い出深いです」と言い、セクシーなシーンについては「黒のランジェリーのシーンがあるんですけど、そこは光もすごくきれいだったし、お気に入りの衣装なので、ゆっくり見てほしいなと思っています」と見どころを紹介する。
ジャケット表紙の写真で着用している赤いランジェリーのシーンは「CAのシーンで、かなり気に入っていて、今日も近い衣装を取り寄せてもらったんですけど、赤が好きなのでジャケットになってうれしいです」と笑顔を見せた。