グラビアアイドルの小日向ゆかが、2冊目となる写真集「Soleil」(講談社)を発売。5月11日に発売記念イベントを開催し、イベント前に囲み取材に応じた。
初めての石垣島で初めて限界セクシーに挑戦
2021年に「FRIDAY」でグラビアデビューを果たすと“有村架純似の美女”として話題に。端正なルックスと抜群のプロポーションでさまざまな雑誌の表紙を飾ってきた小日向。2024年は1月期、4月期と立て続けにドラマに出演している他、バラエティー番組や舞台への出演など幅広く活躍している。
沖縄・石垣島で撮影された今回の写真集では、ホテルのベッドルームやシャワールームの他、写真集のタイトルにもなっている「太陽」の下で涼しげな緑に囲まれながら、“ジューシーBODY”を惜しげもなく披露。初めて限界セクシーに挑んだ一冊となっている。
家族や友達の反響は「ないです(笑)」
小日向は、「初めてグラビアをやらせていただいた時と同じチームの皆さんで作れたので、大切な一冊になりました」と今作への思いを吐露。
石垣島は初めて訪れたそうで「海がきれいすぎて、1stの時は天候に恵まれず、その分、緑はきれいに撮れたんですが、今回は快晴で、とってもいい写真がたくさん撮れました。いろんな表情とか大ボリュームになっている、最高の出来だと思っています」と、今回の写真集に自信を見せる。
しかし、家族や友達の反響を聞かれると「それは…なかったですかね(笑)。友達があまりいないのと、家族には言えてないので。お母さんは知っているかもしれませんが、これから見せます。ファンの方たちからは感想を頂いていますが、家族や友達(からの感想)は…ないです(笑)」と告白し、報道陣の笑いを誘った。