真木しおり、アオザイから白いショーツ&ブラジャーをあらわにして悩殺…大胆なポーズでスレンダーボディー強調
グラビアアイドルの真木しおりが、イメージDVD「流線型ボディ」(竹書房)を発売した。
真っ赤なビキニ姿で砂浜を駆ける
身長166cm、スリーサイズが上からB88cm・W60cm・H86cmのスレンダーボディーを武器にレースクイーンとして活躍する大阪府出身の23歳・真木が、イメージDVDデビュー。
その抜群のプロポーションを強調するように、ベトナムの民族衣装「アオザイ」を着て現れる真木。
片膝を立ててしゃがみ込めば、めくれたスカートから生足とショーツがあらわになり、仰向けになると上着部分もはだけさせて白いブラジャーに包まれた美バストをギュッと寄せて悩殺する。
シャツとデニムのミニスカートを脱いで真っ赤なビキニ姿になるシーンでは、バストに接近するカメラを手でふさぎ「近い(笑)」と関西弁で照れくさそうに一言。
ビキニ姿のままビーチに躍り出ると、大きく伸びをしてすらっとした流線型のボディーを見せつけた後、長い髪をなびかせ、美バストを弾ませながら砂浜を駆けていた。
ベッドの上でノーブラ+キャミソールワンピ姿を披露
夜のベッドシーンでは、ノーブラ+キャミソールワンピという男心をくすぐる格好に変身。ぱっくり開いたキャミソールの脇の下からは、ふっくらした横乳がはみ出していた。
そんなたわわな胸元をアピールするかのように、ベッドの上に横たわったり、前かがみになったりして挑発する。
風呂場のシーンでは、クリーム色をした眼帯ビキニに衣装チェンジ。こちら向きにしゃがんで「洗ってもらうの久しぶりやろ?」と声を掛ける。
ゴシゴシと洗う“洗いっこ”のしぐさをすれば、小さなビキニトップに覆われたバストがプルプルと揺れていた。
1stDVD「流線型ボディ」では、クールなルックスとのギャップ満点の、柔和な笑顔と人懐っこい関西弁が堪らない真木の魅力がたっぷりとつまった一枚となっている。
同DVDの発売記念イベントは、5月18日(土)昼3時から東京・ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催。