重盛さと美が明かす“ブスな”花嫁エピソードに、矢作兼『知っておいて良かったね!』
9月4日(月)に放送される「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)で、重盛さと美が“ブスな”花嫁エピソードを明かし、スタジオが笑いに包まれる場面があった。
今回のテーマは「ブスだって結婚したいSP」。最初のトークテーマ「こんなブスな花嫁を見た」では、本来であれば美しくあるはずの花嫁の“ブス”だった行動を自称“ブス”たちが暴露していく。
「仲良しのブスより顔見知りのかわいい子を披露宴に呼ぶ花嫁」や「夢の国のプリンセス風ドレスを着たら顔の大きさが目立った花嫁」「式の前日に浮気がバレた花嫁」など、驚きの“ブス”行動が明かされていく。
美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”としてまたもやゲスト出演する重盛は、自分が見た“ブス”な花嫁エピソードを明かし、矢作兼は「これ、知っておいて良かったね!」と思わず納得。スタジオが笑いに包まれた花嫁要注意の“ブス”行動とは何なのか。
また、ブスリサーチ「ブスはウエディングドレスを着てもやっぱりブスなのか?」では、女性が最高に輝くその瞬間、ブスは美しく輝くのか? それとも、ブスはやっぱりブスなのか?
自称“ブス”の舞台役者・植村さやかが擬似披露宴に挑戦。ブライダルのプロフェッショナルが集い、ドレス選びからメークまで植村をすてきな花嫁に仕上げていく。そして、いよいよ新婦・植村の入場となるのだが、果たしてすてきな花嫁になっているのか、それはその目で確かめよう。
ほか、トークテーマ「ブスがうっかり興奮しちゃった瞬間」では、自称“ブス”たちから「痴漢に女としての自信をもらった」「欲求不満を解消するための行動が…」などの衝撃的なエピソードが飛び出す中、重盛もある“興奮したエピソード”を告白する。