甘妻里菜、目隠しを装着したまま片手だけで“手ブラ”…大胆露出でスレンダーボディーの魅力全開
グラビアアイドルの甘妻里菜が、イメージDVD「ラブ・サスペンス」(エアーコントロール)を発売した。
羽付き棒で敏感な箇所をなぞられて…
本作は、2016年の「ミスユニバース東京」でファイナリストに選出された実績を持ち、現在はグラドルの他に俳優としても活躍する甘妻の3rdイメージDVD。
お風呂場のシーンでは、布面積の少ない肌色のヌーディーなチューブトップビキニを着用し、身長168cm、スリーサイズが上からB84cm・W60cm・H86cmのスレンダーボディーをあらわに。
浴槽の縁に片足を乗せてシャワーを浴びて体を洗った後、泡にまみれたバストをガラスの扉にムギュっとくっ付けてその柔らかさをアピールした。
ベッドルームでは、薄い桃色のランジェリー姿に。「これ、着けろってことですか…?」と戸惑いながらも、従順にセクシーな黒いレース製の目隠しを装着する。
羽付き棒で脇の下をなぞられると、小さく吐息を漏らし、“女豹のポーズ”をした際に太ももを攻められれば、気持ちよさそうに腰をくねらせていた。
黒いシースルーのハイレグ下着姿で悩殺ポーズ
赤で統一したピンヒール、ガーターベルト、下着を装着すると、背中を向けて、ショーツが食い込むプリッとした美尻を突き出す甘妻。
その後、椅子に腰かけると、口で愛撫するように舐めた氷を脇の下に滑らせる官能的なしぐさで悩殺する。
黒い下着姿になるシーンでは、再び黒いレース製の目隠しを巻いてオイルマッサージを受けることに。
バストや太もも、ヒップにポタポタと垂らされたオイルを柔らかな手つきで塗りこめられると甘い吐息を漏らす。最後は、トップレスになったバストを片手だけで隠す“手ブラ”を披露した。
夜の寝室では、ロングコートを脱いで黒いシースルーのハイレグ下着姿へ変身。立ち姿になったり、背中を向けて膝立ちになったり、ベッドの上で脚を上げたりと、さまざまなポーズで鋭角なハイレグが食い込む下半身を見せつけていた。
最新DVD「ラブ・サスペンス」は、背徳感溢れるシーンの連続で、甘妻のあふれ出る大人の色気を存分に堪能できる1枚だ。
同DVDの発売記念イベントは、6月23日(日)昼3時から東京・ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催。