セクシーなエステティシャンに
そんな零崎のデビュー作は、2023年11月頃に鹿児島・奄美大島で撮影。「山とか海とか、めちゃくちゃきれいだったんです」と目を輝かせる。「初めて山の中に入れて、空気もめっちゃくちゃ良かったし、天気も良かった。暑くもないし、寒くもない、最高でした!」と、撮影を振り返った。
内容を詳しく聞くと、「最初は水着を何着か着て、あとはエステティシャンのファッションでエステをしていました」と、エステティシャンに扮(ふん)したという。「ちょっとせりふも入っているから『日本語大丈夫かな?』とか、ちょっときわどいかもしれませんけど、頑張って演じましたので、面白いと思います」と紹介した。
ほぼひもだけの水着や泡ブラ&泡パンツも
また、ジャケットの表紙にも掲載されている、ほぼひもだけという、大胆露出したV字変形水着について「初めて着まして、なんかずれるのが(バストトップが見えないか)心配で面白かったです。森の中で着ているんですが、光もすごく良かったし、私的にかなりの挑戦でした」と、ぜひ見てほしいと訴える。
さらに、「ほぼ泡で隠してる感じだから、ギリギリまでの露出を挑戦しました」と、お風呂の泡ブラ、泡パンツのシーンについても言及した。
普段着ない衣装ばかりで新鮮
「ちっちゃいランジェリーを着たり、普段は全然着ない衣装ばかりだったから新鮮でした」と、グラビアならでは衣装の数々を楽しんだという零崎。デビュー作の出来は「自分的に100点(満点)で150点です」と採点。
「朝のシーンとか、一緒に過ごしてるようなシーンがいっぱいあるので、私との“ゼロ距離”を感じられると思います」とアピールしていた。