結城月、お尻や股間に穴が開いた黒いストッキングで“M字開脚”…大胆ポーズでスレンダーボディー躍動
グラビアアイドルの結城月が、イメージDVD「気がつけばこんな感じ」(エアーコントロール)を発売した。
ベッドの上で脚を開きながらショーツをずらして…
業界初と謳う超接写アングルレンズで、身長167cm、スリーサイズは上からB85cm・W62cm・H92cmという結城のスレンダーボディーを映した本作。
お尻や股間に穴が開いた黒いストッキングを履いたシーンでは、ソファーの上で“M字開脚”をし、ムッチリとした太ももの付け根に食い込む黒いショーツを見せつける。
朝のベッドシーンでは、胸元ユルユルの上着+紫色のショーツという無防備な格好で現れ、シーツの中でアイスキャンディーをくわえながら舐める結城。
その後、ベッドの上で脚を開きながらショーツを横にずらし、中にもう一枚身に着けていた白いショーツを見せるというしぐさで悩殺した。
シースルーのハイレグ下着姿でびしょ濡れに
また、別のシーンでは布面積の少ないビビットなピンク色のビキニを着用。両腕で挟み込むようにバストを「ギュッ」と寄せれば、ビキニトップからはみ出る汗ばんだように濡れた下乳を、ローアングルのカメラがドアップで捉えていた。
さらに、フロントボタン付きワンピースのボタンを外し、バストと股間の部分に白い生地をあしらったシースルーのハイレグ下着をあらわにするシーンも。
鋭角なハイレグが食い込む肉厚な美ヒップを突き出したかと思えば、今度は立ったまま胸元辺りからペットボトルに入った水をドボドボと掛けられて、体を伝い、露出度抜群の股間がびしょびしょに濡れていた。
最新DVD「気がつけばこんな感じ」は、超接写アングルレンズによって、まるで目の前にあるかのように立体感あふれる結城の肢体を存分に堪能できる作品となっている。
同DVDの発売記念イベントは、7月14日(日)昼5時から東京・ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催。