森香澄、意外な悩みを告白「私、めちゃくちゃ足がくさいんです」<酒のツマミになる話>
7月12日(金)放送の「酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)に、ガクテンソク・奥田修二とよじょう、ピアニスト・清塚信也、高橋真麻、シソンヌ・長谷川忍、森香澄が登場する。千鳥・ノブと大悟が出演する同番組は、「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、毎回さまざまなゲストと普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
ブランドロゴの洋服、許せる?
セレブな家庭で育った真麻だが、実は貧乏性なのだとか。そのため自分へのご褒美には、ブランド品であることが一目で分かるロゴが大きく入った服を買ってしまうそう。しかし銀座のクラブでの“ある経験”から、ロゴが前に押し出された服を“恥ずかしい”と思うようになってしまったと話す。
長谷川にもファッションのこだわりがあり、とある理由から“店の奥にデザイナーの意思がある”と豪語。ガクテンソク・奥田も(洋服の)ロゴの大きさで着ている人の大体の給料が分かると明かす。ロゴ反対派の多いスタジオメンバーに清塚は「ロゴの大きさはどこまで許せる?」と問いかけ、スタジオメンバーが“一番いやらしいロゴの大きさ”を結論づける。
森香澄の足はくさい!? ノブがジャッジ!
森が「私、めちゃくちゃ足がくさいんです」と突如悩みをぶっちゃける。帰宅後にあぐらをかいた際は、漂ってくる臭いで愛犬がもん絶するレベルだそう。“酒瓶ルーレット”で足の臭いを嗅ぐ人を決定すると、選ばれたノブの感想に一同が盛り上がる。
そんな中、足の臭いを嗅がせる森を目の当たりにした、大学の先輩で同じ元局アナの経歴をもつ真麻が森へ一喝。真麻の的確すぎるツッコミにスタジオが笑いで包まれる。
その他、清塚の「絶対音感を持っていると飲み会で困る」という話題や、「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」(フジテレビ系)で2代目王者となったガクテンソクの「優勝後から変わった共演者の対応」などの話題も。