グラビアアイドルの森脇芹渚が7月15日、都内で行われたイメージDVD「Last Dance」(竹書房)の発売記念イベントに出席した。
「大人の色気をメインに撮らせていただきました」
本作は、身長159cm、スリーサイズが上からB106cm・W68cm・H86cmという色白のIカップボディーを誇る森脇にとって4年ぶり4作目のイメージ作品だそうで「1枚目から3枚目は20代前半から半ばに撮影していたので、そのときよりは大人っぽい雰囲気や仕草を出せるようになったかなと思います」とにっこり。
撮影コンセプトを聞かれると「4月に都内で撮影をしたんですけど、1枚目のDVDも竹書房さんから出させていただいておりまして、そのときから数年経って、あの子は今どうなっているんだろうということで、同窓会の設定になっていて、久しぶりに会って“あんなに胸大きかったっけ?”って驚いてもらえるような作品になっています」と紹介し、「当時できなかった色っぽい吐息を出してみたり、氷で肌をなぞって色っぽく見えるような表現を増やしてもらったので、20代最後の作品になるんですけど、大人の色気をメインに撮らせていただきました」と胸を張った。
「初めて目隠しをして撮影しました」
また、黒いランジェリーを着たシーンがおすすめだそうで「このシーンで初めて目隠しをして撮影しました。このシーンで氷にも挑戦しているんですけど、ここが1番大人っぽいと思います」とアピール。
前作と比べて10cm程度バストサイズがアップしたそうで、そんなバストが堪能できるシーンについては「気づけば1m超えちゃったんですけど(笑)、O型に開いた競泳水着のシーンですね。空気を入れて使用するマネキンに跨ったり、スリスリして甘える感じを出したりして、いろんな捉え方ができるかなと思います」と語った。