「スタイルがよく見えたり、着心地がよかったりして好きになった」
改めて、競泳水着にハマったきっかけを聞かれた真宮は「撮影会に出るようになって、リクエストされて初めて着たんですけど、スタイルがよく見えたり、着心地がよかったりして好きになって、好きすぎて今では競泳水着のコンセプトカフェでも働いているくらい、競泳水着をいっぱい持っていて、着る機会もいっぱいいただけています」と声を弾ませたが、泳ぎは苦手なようで「息継ぎなしでバタ足で50メートルが最高です。泳げなくて、呼吸を止めることしかできません」と告白し、報道陣を笑わせた。
さらに、今後の目標を尋ねられると「もっと売れたいなというのと、競泳水着のコンカフェも楽しいので、もっとお店を成長させたいなというのが目標の1つになっています。友だちが店長をやっているので、もっと私に協力できることはないかなと思っています」と意気込んだ。
◆取材・文=風間直人
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています