――皆さんから見ると、帝劇で舞台に立っているのは少年たちになるかと思いますが、どういう気持ちで見ていますか?
岩本「帝劇の『少年たち』をどう見ているか?(笑)」
佐久間「いろいろややこしいね」
全員(笑)
――本当の「少年たち」は帝国劇場にいる皆さんだった、みたいな?(笑)
全員「あー(笑)」
高地「本当にいいライバル関係というか、こっちも負けないぞ!っていう気持ちでやっているので。むこうはたくさんの人数が出てるんでね。僕たちはSnow Man、SixTONESの12人だけでやってるんで。負けないように頑張っていきたいと思います」
阿部「初めてだよね。12人だけっていうのは」
ジェシー「そうだね。だから10年後はもう一人でやってる、みたいな。『少年』っていう(笑)」
――初めてという部分では、今回は日生劇場を飛び出して地方にも行かれますね。
ジェシー「すごくうれしかったですね。大阪(松竹座での公演)もありまして。地方のお客さまにもこの『少年たち』っていうのを見せられるんだ!と。いつもは日生劇場だけだったんで。これはもう、うれしいことですね」
――「少年たち LIVE」という形での公演もありますよね。
田中「それがまだちゃんとは分かっていないんですけど、何かしらの形で『少年たち』のことも伝えつつ、ちゃんとパフォーマンスもできたらな、と」
ジェシー「ライブっぽくして」
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