心音とミカの友情に涙「一緒に泣いてしまった」
大助ら掃除屋「整理整頓」は、高校時代の同級生・遠田(森岡龍)と出会う。遠田は、不法滞在で摘発した親子が働く「サラマッポ」へ行くため、錦糸町を訪れていた。
仕事が終わり、心音(さとうほなみ)が営む喫茶店「デルコッファー」で休憩をしていた大助ら「整理整頓」のメンバーは、不法滞在のために強制送還を強いられている事情を山岸ミカから聞く。
後日、「デルコッファー」を訪れたミカは、心音に「行くことにした」とフィリピンへ帰ることを伝える。涙を流しつつも笑顔を見せる二人。決して、後ろ向きな言葉は掛けなかった。
一方、映像制作会社に勤める安住(松岡広大)は、パワハラ社長(今井隆文)の下で錦糸町のドキュメンタリーを撮影しながら心を擦り減らしていた。
街のために動いている様子のルポライター・蒼の告発が発端となり、ミカがフィリピンへ行くことになってしまった第4話。切ない展開に「心音と一緒に泣いてしまった」「クセになる面白さ」といった投稿が相次ぎ、反響を呼んでいる。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
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