タカアンドトシ、マイケル富岡のバブリーな豪邸に「ホストクラブでしょ!」
9月11日に放送された「タカトシのバラエティだろ~が!!」で、タカアンドトシがマイケル富岡の豪邸を訪問。ジャグジーにウオーターベッドが完備されたバブリーな家に、驚がくした。
11日の放送回では、数多くの恋愛エピソードを持ち、DJ、俳優とマルチに活躍するタレント・マイケル富岡の自宅へ。“2017炎上・売名撲滅委員”を自称するタレント・加藤紗里の自宅で手に入れた「10万円相当のワンピース」と交換するものを探しながら、マイケルの生活に迫った。
早速、マイケルの自宅へと向かうタカアンドトシの2人。まるでお店のような玄関には甘い香りが漂い「エロい香りがする」「おじさんの一人暮らしじゃない」と、早くも動揺を隠せない。
家主であるマイケルの許可を得る前にクローゼットを開けると、そこには想像通り(?)きらびやかな衣装の数々が置いてあり、“マイケル違い”の「マイケル・ジャクソン(宅)じゃないよね?」と、タカは思わずつぶやく場面も。
それに、これまで同番組はマンションへの訪問が多く、今回初の一軒家とあって、タカアンドトシの2人のテンションも終始上がりっ放し。2階のリビングのあまりの豪華さに、トシは「ホストクラブでしょ、これ!」と驚くばかり。
マイケルは「もうお決まりのパターンなんですけど、このロールケーキタワーとシャンパン。これで恋が始まる!」と、早速、恋愛テクニックを教えていた。
前回、加藤の自宅で手に入れたワンピースと交換するものを探す前に、マイケルは「ちょっと喉乾いたんだけど、まずはパーっといかない?」と、シャンパンを開け始めると、勢いに押され2人は「飲みます! 飲みます!」とシャンパンを受け取り、乾杯した。
マイケルの自宅の間取りは、198平米の4LDK。16年前に約1億2千万円で購入したというエピソードに、タカトシの2人は開いた口がふさがらない。
しかし、マイケルが「コンセプトは、ただただ女子ウケすればいい」と語り、失笑してしまう場面も。続いてリビングから3階の屋根裏部屋へと移動し、そこからバルコニーへ。
ジャグジーが完備されたバルコニーからは、六本木ヒルズや東京タワーを眺めることができ、「ここで始まらない恋はない!」とマイケルは自信満々の様子だった。
再び螺旋階段を降り、マイケルの部屋をのぞきながら交換する物を探していくことに。クローゼットをチェックして、その中で1番高価なものを見せてもらうと、50万円で購入したという革ジャンを発見する。
これを気に入ったタカアンドトシは、この革ジャンを交換の品の候補に。続いて、お店のようなバールームや、仕事部屋、さらには地下室で所有している高級車、寝室にあるウオーターベッドまで、マイケルの豪華極まりない自宅を隅々まで調査した結果、50万円相当の革ジャンが“わらしべ長者”企画に選ばれた。
次回のゲストは、Gカップの抜群のボディーを誇る、最強の地下アイドル・仮面女子の神谷えりな。生放送でまさかの早着替えもということで、男性諸氏は早めに家路についた方が良さそうだ。