バレーボール・高橋藍の恋愛観を深掘り 理想の女性の条件も明かす<トークィーンズ>
9月5日(木)放送の「トークィーンズ」(毎週木曜夜11:00-11:40、フジテレビ系/FODにて配信)に、パリオリンピックで2大会連続ベスト8進出に貢献した、バレーボールの日本の若きエース・高橋藍選手が出演。普段は聞けないバレーボール選手の裏事情を、“トークィーンズ”がとことん深掘りしていく。
試合に欠かせないルーティンを解説
同番組は、指原莉乃やいとうあさこらバラエティー最強女子軍団“トークィーンズ”が、ゲストについて事前に直接取材を行い、その情報を基に質問攻めにして“丸裸”にする、ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティー。
さっそくルーティンを徹底して試合のプレッシャーと戦っているという高橋選手に「試合で欠かせないルーティン」について試合の映像と共に解説してもらうことに。さらに、スタジオではトークィーンズも「絶対に外せない仕事の時にやるルーティン」を発表。若槻千夏や藤田ニコルの変わったルーティンが発覚する。
プレー中にも格好良さを確認
「バレーボール選手だからこそやっちゃうことは?」など取材を続けていく中で、野々村友紀子が試合を見ていてずっと気になっていたという「試合で得点を決めた後、後ろ側のモニターを見すぎじゃない?」という疑問をぶつける。
すると、プレーの確認の他にも「髪の毛はねてるな」「今のガッツポーズ、ダサいな」と“格好良さ”も確認しているという衝撃の事実が発覚。そこで、「高橋藍選手ちらっとモニター集」が用意され、本当に“格好良さ”を求めてチラ見しているのかを確かめていく。