武井壮&つるの剛士、敷地面積540平米を誇る宮古島の大豪邸に目を輝かせる「これ買いじゃない?」<憧れの地に家を買おう>
ビーチから徒歩10分の魅力的すぎる“大豪邸”
続いては、宮古島在住の3人家族が登場。ウミガメが見られるシュノーケリングツアーガイドの様子や島の食材を使った料理など、島ならではの生活に密着する。一家が暮らす2DKの家賃は6,5000円と、近年、家賃が上昇傾向にある宮古島にあって、破格の安さ。
最後は、敷地面積540平米・延べ床面積334平米の大豪邸。宮古島北部の砂山ビーチから徒歩10分の場所にある。床には大理石が使われていたり、壁や天井にも高級な建材が使われていたりと、内装にも至る所にこだわりが。
中でもイチオシは、ベランダのジャグジーからのオーシャンビュー。宮古ブルーを存分に堪能できるこの物件、紹介した部分とは別に、それぞれにバスルームやキッチンもついた1Rの部屋が4部屋あり、賃貸としても貸し出すことが可能。
このことを知った武井は「あれ、これ買いじゃない?」と大興奮。また、物件自体の値段も自身の予想より大幅に安いことを知った2人は最後までこの物件に目を輝かせていた。
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