グラビアをきっかけにグループにファンを
グラビア活動を始めたのは、同じグループの椿野ゆうこがきっかけになったそうで、「もともとゆうこちゃんがグラビアで活躍していて、ゆうこちゃんを知っている関係者の方から『ゆうこちゃんのグループ全体で写真展をやらないか』みたいなお話を頂いた時に、そこで初めてランジェリーというか、水着を披露して、それがきっかけで雑誌にお声掛けいただいたり、たくさん出させていただいたりして、その中で今回初の(DVD)って感じなので、本当に椿野さんのおかげでグラビアの仕事ができているので、彼女には感謝しかないです。ありがとう」と感謝。
今後の活動について「やっぱりアイドル活動が主になってくるので、グラビアや(SNSなどにアップする)グラビアのオフショットをきっかけに、ライブに来てくれるファンの方をどんどん増やしていきたいなと思っています。グループの入口になれば」と、グループのファン獲得へ意気込む。
作詞のセンスを磨いていきたい
そんなひめもすオーケストラでは、水色を担当しているという百瀬。「都内でたくさんライブをしています。コンセプトが、“ひめもす”という言葉が古語で終日、一日中っていう意味で、『一日中、あなたの日常に音楽を』という、一日中歌ってるよっていう(笑)、感じのグループになっています」とグループを紹介する。
「今24曲ぐらいグループ曲があって、すごい多種多様な、ロックな曲だったり、すごく明るいハッピーって曲だったり、すごいブリブリしたかわいい曲だったり、本当にさまざまな曲があるので、ぜひとも気になった人は、ひめオケのYouTubeとか見てほしいです」とアピール。
さらに、「グループの曲の作詞をさせていただくことが多くありまして、作詞のセンスとかもっともっと磨いていきたいです」と、パフォーマンスだけではなく、作詞でもグループを盛り上げていきたいと語っていた。