グラビアアイドルの百瀬心美が9月15日、都内で行われた1stイメージDVD「心こめて」(竹書房)の発売記念イベントに出席。イベント前に囲み取材に応じた。
セーラー服姿は「まだいけます!(笑)」
本作は、19歳の現役女子大学生で、面接した全てのメーカーがDVDを出したいと申し出たという逸材・百瀬の初のイメージ作品。
撮影は5月に沖縄で行ったそうで、完成した本作を手にした感想を求められた百瀬は「自分の水着姿やランジェリー姿が作品になるというのはうれしかったんですけど、恥ずかしい気持ちが一番強かったです(笑)」と照れ笑いを浮かべた。
本作では、百瀬が演じる女子高校生と過ごす様が描かれているそうで「白いテニスウエアを着てバドミントンをしたり(笑)、黄色いトップスとデニムのミニスカート姿で洗車をしたり、青いチューブトップの水着を着てお風呂のシーンを撮影したりしました」と紹介。
お気に入りには、セーラー服を着たシーンを挙げ「このシーンが個人的に一番かわいいんじゃないかなって思っています」とにっこり。自身のセーラー服姿については「まだいけます!(笑)」と自信をのぞかせた。
「制服を脱ぐという行為に照れちゃって…」
また、ジャケットにもなっている羽根ニップレスのカットが話題に上ると「これは朝ベッドのシーンで着たんですけど、めちゃくちゃ恥ずかしかったですね(笑)。清楚でかわいいけど、こういうものを着るのは初めてだったので、恥ずかしい気持ちが強かったです(笑)」と赤面。
背表紙には、シースルーのハイレグワンピース衣装のカットが採用されているが「色とかがすごくかわいくて、かわいげがありながらも大人っぽさも見せられる衣装だなと思いました」と吐露した。
中でも頑張ったと思うシーンを聞かれると「制服を脱いでランジェリー姿になるんですけど、制服を脱ぐという行為に照れちゃって、それは頑張ったなって思いました」と胸を張り、本作に自己採点するようお願いされると「作品自体はすごくいいと思うんですけど、自分の演技的には40点くらい(笑)」と辛口評価した。