汚部屋系のイメージDVDを…
せりふのあるシーンも多かったそうで、「何回かお世話になっている監督さんだったので、『くればちゃん(榑林)ならできるよね』っていう感じで信頼していただいて。長回しが多いんですよね。なので没入感があるかなとは思います」とのこと。
「3枚目とこの4枚目の間に舞台で主演させていただいたりとか、パチスロライターとしてデビューしたり、結構いろんなジャンルで表現することが増えたので、(経験が)4枚目に生かせたなと思います」と自信を見せる。
「(3枚目から)成長したと思います。ちょっとこの時は体が作れてなかったんですけど、見せ方とか、この1年10カ月の間に他の方の作品をたくさん見てきたので、最近どういうのが多いのかなとか研究して臨みました」と、作品のリリースがなかった期間も努力を続けてきた様子。
今後の作品については「“NEO妹系汚部屋系ギャンブル大好き系アイドル”というキャッチフレーズがついているので、すごく肩書きが長くなっちゃったんですけど(笑)、汚部屋系、ギャンブル大好き系なので、それに近いというか、等身大の私に似たシーンとかを作れたら、もっとリアルに感じていただけるんじゃないかなと。ちょっと汚い部屋を用意していただいて…(笑)」とスタッフにお願いしていた。
グラビアとパチスロの橋渡し役に
今後の活動については「パチスロライターもデビューしたので、そちらでも知名度を上げていきたいですし、くればちゃんっていう名前でやらせてもらっていて、1枚目のDVDのタイトル『クレバちゃん 』と表記は違いますが一緒なので、私としては『くればちゃんといえば私』っていうのが世の中に広まるように、もっと活動したいなと思います」と、始めたばかりのパチスロライターの方も力を入れていきたいと言う。
「グラビアでは、雑誌の表紙をまだやったことがないので、そこはちゃんと狙っていきたいと思います」と、グラビアも変わらず活動していくと言い、「私の(グラビア)ファンの方でパチスロを打ったことない方も雑誌を買ってくださっているんですけど、今日のイベントにもパチスロの仕事で知ってくれた方も来てくださったので、(今後も)いい橋渡しみたいな役に私がなれたらなと思います」と、両方の業界を盛り上げていきたいと目を輝かせていた。
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