永瀬廉「アレンくんの顔が忘れられない」パートナードッグのアレンくんとタッグ<キントレ>
男子学生の手作りご飯を堪能
最後は男子学生たちの部屋を訪れ、手作り料理を堪能。中でも寮イチの料理上手である小堀さんは、パートナードッグの雷くんのダイエットのエサとして用意していた鶏肉でバターチキンカレーを調理。
永瀬は「おさがり」と驚いていたが、カレールーを使わずにトマト缶やさまざまなスパイスを用いた、小堀さんのカレー作りに興味津々な様子。永瀬は「ルーって元々スパイスだったってこと?」「すげぇな」と新発見も。
最後に、バター200グラムを丸ごと入れてバターチキンカレーが完成。試食した永瀬は、言葉にならない様子で「マジか」と食べ続け、「これガチ、うんまい!」と絶賛していた。
さまざまな角度から永瀬の魅力を知れる回に
今回、パートナードッグを相棒に、さまざまなチャレンジをした永瀬。冒頭では犬の扱い方に慣れない様子だったが、アジリティーの場面ではトレーナーさながらの振る舞いで完走に導いていたのが印象的。
そんな永瀬の器用さを存分に発揮したロケである一方で、カレールーがスパイスでできていることを今回知るなど、永瀬のキリっとした一面と、天然な一面など、さまざまな角度から永瀬の魅力を知れる放送回だった。
◆執筆・構成=ザテレビジョン編集部バラエティー班