大東駿介、物語の鍵を握る青年役で『あのクズを殴ってやりたいんだ』に参戦「多くは語れませんが、しっかり準備してきました」
大東駿介が13年ぶりにTBS連続ドラマへレギュラー出演
2025年にデビュー20周年を迎える大東は、これまで数々のドラマや映画に出演してきており、TBSの連続ドラマへのレギュラー出演は「桜蘭高校ホスト部」(2011年、TBS系)以来、実に13年ぶりとなる。
そんな大東が本作で演じるのは、優しい青年。海里の過去に深く関わっており、そこには重大な秘密がある。海里にとって、とても大きな存在で物語の鍵を握る重要な役どころだ。
大東駿介 コメント
久しぶりにTBSの連続ドラマへレギュラー出演することができうれしく思います。
また、映画でもご一緒したあの真っすぐで純粋な奈緒さんのTBS初主演作に自分も携わることができ本当に感謝しております。
まだ多くは語れませんが、この作品に合わせてしっかり準備してきました。どのような出演となるのか、放送を楽しみにしていただければと思います。