高橋尚子、“ランナーの聖地”にそびえ立つ敷地面積4200平米の大邸宅に興奮「まさに私が走っていた場所!」<憧れの地に家を買おう>
大自然の絶景を独り占め…3階建ての“大邸宅”が登場
2軒目は、デンバー北部の町・ボルダーの物件。世界のトップランナーたちがトレーニングにやってくる「ランナーの聖地」で、町の風景を見た高橋も「まさに私が走っていた場所です!」と大興奮。
そんな中、今回紹介するのは、敷地面積約4200平米、延べ床面積約575平米を誇る、まさに「大邸宅」と呼ぶにふさわしい築8年、3階建ての物件。家までのドライブウェイには凍結防止の加熱装置が付いており、寒い冬でも安心。
中でもイチ押しは全面ガラス窓からの眺望。目の前にコロラドの大自然が広がり、絶景を存分に味わえる。その他にも、高級ブランド家電をそろえたキッチンや、400本も入るワインセラーなど、至れり尽くせり。
続いては、デンバー北部の町・ロングモント在住で、高橋とも親交がある日本人夫婦が登場。その暮らしや日常に密着する他、高橋とのエピソードも飛び出す。
最後は、デンバー南西部にある高級住宅街、ロックスボロー・パークにある物件。敷地面積約2700平米、延べ床面積約462平米、築10年の一軒家。イチ押しは、コロラドの原風景を一望できるテラス。目の前にレッドロックがそびえ立つ壮大な景色を楽しむことができ、武井は「これはやばいな」「すげえ」と圧倒されている様子だった。