グラビアアイドルの宮越虹海が、イメージDVD「虹橋 Rainbow レインボー」(エアーコントロール)を発売。10月20日に都内で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
テーマは「羞恥とご奉仕」
“日本一えっちな幼なじみ”の異名を取る宮越。この日の取材には「ハロウイーンも近いですし」と、イベントでは着用しなかったサキュパスをイメージした水着で登場した。
春ごろに行ったという撮影について「結構いろんな所に行ったんですけれども、例えば長野県諏訪の方とか、千葉ですとか、あと東京近郊のスタジオ借りて撮影したりとかですね。いろんな所に行って今回は撮影しました」という。
「この作品は、羞恥とご奉仕をテーマに、ドスケベホテルで私がおかみになりまして、来てくれたお客さんをさまざまななシチュエーションで体を使っておもてなしするという、幅広いシチュエーションで楽しめる作品となっております」と、だいぶ過激な作品になっている様子。
26歳最後の作品での制服は「意外といけた(笑)」
そんな旅館のおかみに扮(ふん)した宮越がさまざまな格好をしているそうで、「ホテルとか旅館っていうふうに言ったんですけれども、もちろんホテルマンみたいな感じの結構フォーマルな格好もあれば、なんと制服を着たボーイッシュな女の子が脱ぐとこんな姿になるとか、あとは『一緒に温泉に入って背中を流しましょうか?』っていう感じの“ムフフ”なシチュエーションもあったり」と、次々と紹介する。
JK風の制服のシーンについて言及されると「もうそろそろきついんじゃないかなって思ったんですけど、10月17日で27歳になったんですね。26歳の時に撮った最後の作品なんですけども、これがいけるかなって思ったけど、意外といけたっていう感じになったので(笑)、そこもぜひ楽しんでいただけたら。末永く着ていきたいですね、制服を」と、今後も制服を着ていきたいと希望した。