柳ゆり菜が超泥酔し、頭にかぶって徘徊した白いアレとは?
9月23日(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)で、TOKIOの松岡昌宏、博多大吉、柳ゆり菜が、横浜・野毛にある炭火居酒屋「もも」へ。柳が、酔った時の失敗エピソードを語った。
「穴子の刺身」や「骨せんべい」「白子」をアテに“ガリ酎”で乾杯。19歳の時、大阪から上京したという柳は、そこから4年間、同じくタレント活動をしている姉・柳いろはと共に、8畳のワンルームに住んでいたそう。セミダブルのベッドに無理矢理2人で寝ていたと語り、今も芸能界の仕事の相談をするほど仲良しだと打ち明けた。
大吉に「お酒飲んで失敗しますか?」と聞かれた柳は、「失敗しますよ!」と即答。「友達の誕生日をお祝いしようと思って、1人の子がその子にフルーツの盛り合わせを買ってきたんですよ。それについていたフルーツキャップ(フルーツ用のクッション材)をふざけてかぶって、そのままいつの間にか(お店から)消えて、2駅くらいずっとフルーツキャップをかぶったまま歩いていたらしいんですよ。その写メが後から送られてきて…」と告白したが、大吉は、この酔っぱらいエピソードに対し「浅い!」と厳しいコメントを。松岡も「かわいいですよ…。でも普通なんだよね!」と返し、「そうなんですか~?」と柳が思わず衝撃を受ける場面があった。
次回は9月30日(土)夜0:50~放送予定。松岡と大吉が、中野でぶらり飲みする。
毎週土曜0:50-1:15
テレビ東京で放送