グラビアアイドルの空峰凛が10月27日、都内で行われたイメージDVD「ひみつのじっけん」(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントに出席。イベント前に囲み取材に応じた。
研究者となり、惚れ薬を開発して近所のおじさんを実験台に
本作は、製薬会社勤務のバイオ研究職でありながら水着グラビアでも活躍する、“研究者グラドル”空峰の3枚目のイメージDVD。
撮影は8月に千葉県で行ったそうで、撮影のテーマを聞かれた空峰は「私が製薬会社で働いているというのもあって、今回は研究者の私が惚れ薬を作っているという設定で、惚れ薬を作っている最中に同じマンションに住んでいるおじさんに見られてしまってびっくりするんですけど、“この人を実験台にしよう”と思って声をかけて、実験台になってもらうというお話です」と説明する。
実験を重ねるたびにおじさんのことが好きに…
具体的に、シーンの紹介を求められると「ジャケットにもなっているナチュラルな白い衣装のシーンは、最初はOLっぽい服を着ていて、『実験台になってください』とお願いして、惚れ薬をおじさんに飲ませて、自分でも飲むシーンになっています」という。
「おじさんは反応しづらくなっていて、刺激を与えようということで胸を触ってもらったり、チューをしたりして刺激を与えて効果を見ていくんですけど、実験を重ねるたびにおじさんのことが好きになってしまう展開になります」と紹介。
続けて、「おじさんを好きになってしまうことが分かるのは、ベッドでニップレスになっているシーンなんですけど、脱がされる前はギャル高校生のコスプレをしています(笑)」と笑う。
「そのコスプレで『おじさん、こういうの好きでしょ』って言いながらキスの仕方を教えてあげるんですけど、そこでは自分から好きになっているので、おじさんをたくさん攻めているようなシーンになっていて、だんだんと私が甘えて、おじさんの心を開いていくような感じがわかると思います」とアピールした。