#ババババンビの白色担当・小鳥遊るいが、10月28日発売「ヤングドラゴンエイジ」の表紙に登場。グラビアのアザーカットが公開され、初めての表紙掲載への喜びを語った。
念願だった1st写真集をリリース
小鳥遊は、2020年に#ババババンビのメンバーとしてデビュー。自身も熱心なアイドルオタクで、学生時代には奈良の大学に通いながら東京のアイドルイベントへ年間100本以上通っていたほど。そして、10月4日には念願の1st写真集「ことりあそび」(講談社)を発売した。
一方、小鳥遊が所属する#ババババンビは、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」最終日に発表された「TIFアイドル総選挙2022」で初代1位に。2024年3月には、結成時からの目標だった初の東京・日本武道館ワンマンライブを成功させている。
小鳥遊るいインタビュー
――「ヤングドラゴンエイジ」の表紙を飾りましたね。
今回が人生で初めての表紙掲載。しかも、過去何度も掲載いただいた「ヤングドラゴンエイジ」さんで、とってもうれしいです。写真集のアザーカットがたくさん詰まっていて、本誌と見比べていただくとより楽しく見られると思います。
――写真集の発売から約1ヶ月が経ちますが、周りの反応はどんな感じでしょうか?
家族や友人からも「購入したよ!」「このカットが好き!」とたくさんの報告を頂いています。自分が写真集を出せる日が来るなんて…日々応援してくださる皆さまのおかげです。この1st写真集は一生の宝物です!
――そして、東京・Zepp Shinjukuで生誕ライブも開催されましたね。
何度も生誕祭をさせていただきましたが、実は直前にトラブルが多く、これまでで1番ハラハラした生誕ライブでした(笑)。ですが、当日はたくさんの白色ペンライトを見て、不安なく全力で楽しめたので幸せな日になりました。カバー曲やビリビリペンを用いた企画など、この日しかやれないことをたくさんやれたのが楽しかったです。お誕生日をお祝いしていただけるのは毎年本当にうれしいです。
――最後に一言お願いします。
憧れの表紙掲載を皆さまと一緒に迎えられて幸せです。これからも#ババババンビや個人としてもいろいろなことに挑戦していきたいので、応援よろしくお願いいたします!