東大卒グラドル東堂とも、「T」字の変形下着姿で“見えそう”な悩殺ポーズ…奇抜な衣装で9頭身のスレンダーボディーあらわ
グラビアアイドルの東堂ともが、イメージDVD「お人形遊び」(スパイスビジュアル)を発売した。
プールの中でビキニをずり下す
東京大学文学部卒の秀才グラドル・東堂が、約1年半ぶりのイメージDVDをリリース。
屋外プールのシーンでは、真っ赤なビキニを着用し、身長167cm、スリーサイズが上からB85cm・W60cm・H89cmという9頭身で高身長なスレンダーボディーを披露。
プールに浸かると、水の中でお尻の始まりの位置が見えるくらいビキニボトムをずり下し、プールから上がれば、ビキニトップをずり上げてあらわになった美バストを両手で覆い隠す。
お風呂場では極小の眼帯ビキニ姿に
お風呂場のシーンでは、ベージュの小さな眼帯ビキニ姿で登場。向かい合ってしゃがみ込み、ガラスの棒をペロペロと舐め、その棒をバストとバストの間に挟み込む。
そして、水着の上も下も脱いで背中を向け、お尻の穴を泡で隠した状態で円柱状のイスに腰掛けた。
ベッドルームでは、「T」の字をした変形ランジェリー姿に変身。ベッドに座って細い布が垂直に食い込むアンダー部分を見せつける。
その後、仰向けに横たわって、股間に掛かる布を手で引っ張りながら浮かし、見えるか見えないかのギリギリを攻めていた。
また、股間にぽっかりと穴が開いたセクシーなボディーストッキングを着るシーンも。穴からは布面積の少ない黒いショーツがあらになり、上半身に目を移せば、バラ模様をしたニップレスがトップの位置に貼られた美バストが透け見える。
そんなあられもない格好で立ちポーズを決めたり、バックショットでお尻を突き出したりと、さまざまなしぐさで悩殺していた。
最新DVD「お人形遊び」は、東堂のくりくりとした大きな瞳と細身の美ボディーに夢中になること間違いなしの作品となっている。
同DVDの発売記念イベントは、11月23日(土)昼4時から東京・ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催。