「飛ばしたほうが勝ち」ガチバトルに平均飛距離300yd超えの岩崎亜久竜が登場 男子トッププロの“飛ばし哲学”を徹底解明
BSテレ東では、11月24日(日)朝9時から、“飛ばし(ドラコン)”に特化したゴルフドキュメンタリー番組「ゴルフ巌流島~飛ばしの一騎打ち~」を放送。真剣勝負のゴルフドキュメンタリーに、国内メジャーチャンピオンで平均飛距離300yd超えの岩崎亜久竜が登場する。
“竜虎”激突の真剣勝負
「遠くに飛ばしたほうが勝ち」という単純明快なルールのもと全国の”飛距離自慢の猛者”が集結し、1対1のドラコン対決を実施してきた「ゴルフ巌流島」。24日の放送では飛距離とフェアウェイキープ率に定評がある坂本雄介が、国内メジャーチャンピオンで平均飛距離300yd超えの岩崎に挑む。
ツアーでは見られない男子トッププロの本気のスイングは超圧巻。フライトスコープ、トラックマンなどの最新機器を使い、「飛ばしのギア・テクニック・哲学」をあらゆる方面から、それぞれの”飛ばしのテクニック“もひも解いていく。
荒生純平プロデューサーコメント
トッププロであれ、フルスイングでフェアウェイを捉えるのは簡単なことではないです。
先にフェアウェイキープし主導権を握るのか、1発にかけて初球からフルスイングするのか。
悪天候の中、プロはどのようにしてこの戦いを制するのか。己のプライドを掛けた、たった5球の戦いは最後まで目が離せません!
※岩崎亜久竜の「崎」は、正しくは「タツサキ」。