グラビアアイドルの東堂ともが、イメージDVD「お人形遊び」(スパイスビジュアル)を発売。11月23日に都内で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
「舐め足りない顔」とマネジャーから指摘
身長167cm、スリーサイズが上からB85cm・W60cm・H89cmという9頭身で高身長なスレンダーボディーが魅力の東堂が、約1年半ぶり5枚目のイメージDVDを発売、本作について「ストーリーはないのかな。でも、彼氏とイチャイチャみたいな雰囲気だったかなと」と内容を紹介する。
印象的なシーンを聞いてみると、「めちゃめちゃキスしました。全部のチャプターの最後でチュッてしてから終わるみたいな」と、カメラに向けてキスをしていると言い、「あと、なんかベロチューみたいなのもあって、棒状のアクリルをチューしながらめっちゃ舐めるみたいな。それも良かったですね、自分で言うの変ですけど(笑)。初めてやりました」と楽しそうに回顧。
「そもそも今まではキスシーンがあまりなかったから、最初は恥ずかしかったんですけど、やっているうちに楽しくなってきちゃった(笑)」と笑い、撮影の中で10回くらいキスをしたと明かす。
飴を舐めるシーンでは「マネジャーさんから『舐め足りない顔をしているからもう1本』って言われて2本になりました」と撮影裏話も披露し、今後の作品では「まだ舐め足りないので、あと5本ぐらい舐めたいな」と意気込みを見せていた。
泡ブラ&泡パンツに初挑戦「助けられている」
また、泡ブラ&泡パンツにも初挑戦したそうで、「もう動くたびに見えてる…見えてはいないんですけど、もしかしたらサービスポロリがあるかもないかも…たぶんない(笑)。もしかしたら大人(スタッフ)の目が行き届かなかった部分もあるんじゃないかなって」と、編集で見逃された部分があるかもといたずらっぽく笑う。
初めての泡ブラ&泡パンツの感想については「なんか助けられているんだなと思いました。大人たちがすごく頑張ってました。立っているだけで(泡が)落ちてくるんですよね。『あぁ、また見えてる』ってずっと言ってました。そのたびに直していただいて。なので、助けられながらやりました」と撮影の様子を話した。