秘密基地のような“はなれ”付き…バリ島の森に佇む超開放的なバンブーハウスに、武井壮「求めてたやつ!」<憧れの地に家を買おう>
壁のない超開放的な“バンブーハウス”が登場
2軒目は、歴史的な建造物が数多く残るウブドというエリアの物件。森の中に佇む、壁のない超開放的なバンブーハウスだ。
竹や木材を伝統的な工法で組み上げた激レア物件で、武井は「これ、求めてたやつだ!」と大興奮。室内の棚や家具なども自然素材で作られており、「ウブドの自然を感じられる環境にやさしい家を」というオーナーのコンセプトが体現されている。
また、この物件のイチ押しポイントであるツリーハウス風の「はなれ」は、さながら秘密基地のようで、心くすぐられること間違いなし。
続いて、バリ島在住の日本人女性が登場。家族との日々の暮らしに密着する。
3軒目もウブド地区にある物件で、築12年、延べ床面積約245平米、3LDKの平屋ヴィラ。今年に入ってリフォームをしたばかりの、真新しいヴィラだ。
天井はバリでよく使われているロタン(葦)の作りとなっており、自然との調和を保つバリ建築の特徴が表れている。こちらの物件にも大きなプールが付いており、さらには、おしゃれなウッドデッキも。これには知花も「リゾートホテルみたいですね」と驚きの表情。ヨガをするも良し、くつろぐも良し、毎日リゾート気分で生活できる。