百花梅、サスペンダーだけでバストを隠す大胆露出を披露…限界ギリギリの衣装でスレンダーボディーの魅力全開
グラビアアイドルの百花梅が、イメージDVD「えちえち」(ラインコミュニケーションズ)を発売した。
聴診器だけでバストを隠すシーンも
本作は、かつて天羽成美として活動していた彼女が「百花梅」としてリリースする3枚目のイメージDVD。
上が大きいサイズのパーカー、下が生脚という姿で軒先に登場するシーンでは、室内に入ると服を脱ぎ、布面積の少ないショーツを履いた美尻をあらわに。
また、上半身は一糸もまとわず、首から掛けたサスペンダーだけでバストのトップを隠すという際どい露出に挑戦していた。
訪問看護師に扮(ふん)するシーンでは、布団の上で四つん這いの体勢になり、白衣の裾をたくし上げて妖艶に腰を動かす。
そこから白衣を脱ぐと、ノーブラのバストの中心部を聴診器で隠し「私の心音聴いてください」と誘惑。
最後は生まれたままの姿で仰向けに寝そべり、両手でバストを、太ももの間に挟んだシーツの端で股間をそれぞれ隠していた。
お風呂場では“泡ブラ”“泡パンツ”姿に
お風呂場のシーンでは、上半身に眼帯ビキニを装着し、下半身は何も履かず、濡れた手ぬぐいを添えただけの状態で立ちポーズを決める。
さらに、泡でバストのトップとアンダー部分を隠す“泡ブラ”“泡パンツ”姿になると、浴槽のへりに跨って股間を擦りつけたり、バストを優しく揉んだりと挑発的なしぐさを連発していた。
夜の寝室のシーンでは、垂直な細い布が股間を通る変形下着を着用して熟睡。布団を剥がされて太ももの付け根に微振動するハンディマッサージャーをあてがわれると、「ん…」と吐息まじりに、ピクピクと体をくねらせる。
その後、うつ伏せの体勢で股にスイッチオンになったままのマッサージャーを挟み込めば、汗だくになった美尻が小刻みに揺れていた。
最新DVD「えちえち」は、百花のスレンダーボディーのほとんどがあらわになった限界ギリギリ衣装の数々で、大興奮必至の作品となっている。
同DVDの発売記念イベントは、1月18日(土)夜7時から東京・ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催。