「ファンはそれを見て喜んでいるわけじゃない」
翌日、残り2日で67,000人のフォロワーを獲得することを目標に、メンバー全員が夜までTikTok動画の撮影にほん走する。“令和No.1ギャル”と称されるぴょなは、「かとゆりとの水着動画がフォロワーを増やしたと聞いたから、使えるものは使ったほうがいいのかな」とここで、“策略家”かとゆりとともに男性ファン受けをねらい、「何カップ?」と聞く企画を撮影していく。
しかし、これまでに投稿してきた動画のコメント欄を見た“令和の天使”若手女優の那須ほほみは、「たたかれてばかり……」と肩を落とし、さらに、昨日の道頓堀でのとある動画でのふかわ。とのやりとりについて、「女の目を使っている」というコメントがついてしまったことに傷つく。
さらに、「ハッシュタグハウスのために身を削るじゃん、でも、自分のファンはそれを見て喜んでいるわけじゃないじゃん」となやみを打ち明ける。これを聞いたぴょなも「この時期にビキニなのもよくわかんないし(笑)、もう今、ヤケクソなのね」と苦悩を語る。
参加者10名は、ギリギリの精神状態で奮闘し、残り67,000人のフォロワーを獲得できたのか、注目だ。
毎週土曜夜9:00~9:35 ABEMA SPECIALチャンネルにて放送
【12月21日第3話】
「HASHTAG HOUSE」