最も色気が出せたのは黒いレースのランジェリー
ジャケットにもなっている紫の眼帯ビキニのシーンが話題に上ると「お風呂のシーンで男の子と一緒に泡で体を洗いっこしたり、お湯で流したりしているシーンです。露天風呂にも出てお湯を浴びたりするシーンもあって、景色もきれいに撮れていて2人で旅行に来た感じが味わえると思います」と話す。
夜の部屋でのシーンでは最も色気が出せたそうで「黒いレースのランジェリーを着て、男の子と一緒に部屋で過ごすシーンになっていて、ランジェリーもV字で際どい衣装なので、かなりエッチな感じに仕上がっているかなと思います」とおすすめした。
緊張でせりふは棒読みも「撮影自体はかなりうまく撮れた」
そんな本作の出来栄えを聞かれると「120点。初めてなんですけど、かなり良くできたかなと思います。ちょっとせりふは緊張気味で棒読みになっちゃったんですけど、撮影自体はかなりうまく撮れたんじゃないかなと思います」と自信をのぞかせた。
また、コスプレ撮影とグラビア撮影はかなり違うそうで「コスプレはキャラクターになりきって撮影することが多いんですけど、グラビアは私本人で撮影するのでかなり難しかったです」と吐露しつつ、「今回は女上司という設定があったので、上から目線で演じたりして楽しかったですし、これからも設定を大事にして撮影していきたいなと思います」と目を輝かせた。