グラビアは「やりたいことはできるうちにやっておこう」
改めて、グラビア活動を始めたきっかけを尋ねられた京極は「もともとSNSでグラビアとかポートレートの写真を見るのが好きで、いつかやってみたいなと思っていたときにコロナ禍になって、撮影会とかが開催されなくなっていって、やりたいことはできるうちにやっておこうと思って、コロナ禍明けでグラビアを始めました」と答える。
憧れている人を聞かれると「グラビアを始めたきっかけの人でもあるんですけど、霧宮てんさんという方の写真が偶然タイムラインに流れていて、“かわいい! (グラビアを)やりたい!”と思いました」と目を輝かせた。
お尻以外も育ちすぎ…健康第一でちょっと絞りたい
現在は、東京と出身地である宮城の2拠点で活動をしているそうで、2025年の抱負を聞かれると「またDVDに挑戦したいですし、最近はお尻以外も育ちすぎているので、健康第一でちょっと絞りたいなと思っています」と言葉に力を込めた。
◆取材・文=風間直人
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