“ネコ語”で会話？詩織里と篠崎のかわいらしいやり取りに注目
第2話では、飲み会で酔っ払った詩織里と篠崎のかわいらしくてクスッと笑えるやり取りや仕草が描かれる。
詩織里は酔っ払うとなんと“キス魔”になり、仲良くなりたいと思っている早川から抱き着いて離れようとしない。また、涙ながらに秋那に日頃の感謝を述べたと思えば、急に土下座をしたりと、詩織里のコミカルな様子は非常にかわいらしく癒される。特に、篠崎と“ネコ語”で会話をし、2人でグラスを掲げながら「おかわりにゃん！」と叫ぶシーンでは、息ぴったりな姿を見せている。
さらに第2話でも、詩織里の“甘ハラ”がさく裂。予告映像では、詩織里が篠崎に密着してネクタイを結んであげるシーンも…。放送を前にネット上では、「十味さん、小さくてかわいくて優しい先輩役にぴったり」「わたしも甘ハラされたい…」「この会社の飲み会、参加したい」といったコメントが寄せられている。
水曜ドラマ23「うちの会社の小さい先輩の話」第2話は、1月22日(水)夜11時よりＢＳ松竹東急にて放送予定。
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