DXTEEN初主演オリジナルドラマ「最後の放課後」、日本映画専門CHにて放送決定 高校生の甘酸っぱい青春&恋愛を描く

JO1、INIに続くLAPONEエンタテインメント所属グループとして、2023年5月にデビューしたグローバルボーイズグループ・DXTEENの初主演オリジナルショートドラマ「最後の放課後」が制作されることが決定。3月28日(金)20:00より、日本映画専門チャンネルにて放送される。
今をときめくボーイズグループ・DXTEENの6人が贈る青春恋愛ストーリー
本作は、大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰からなるDXTEENのメンバー6人全員が高校生役として主演を務め、卒業式を終えた最後の放課後を舞台に、酸いも甘いも詰まったストーリーを展開する青春恋愛ドラマ。グループ名の“DXTEEN”は、夢(Dream)を目指し、一歩一歩、拡張(eXtention)・拡大(eXpand)しながら成長していき、努力と挑戦を重ねていく6人の青春(Teen)による"無限な可能性"を表現し、時間が経ち成長しても夢見る青春心を失わず、夢をさらに大きくしていくという意味が込められている。
「最後の放課後」あらすじ
高校の卒業式を終えた仲良し6人組。みんなで集まるのも最後となる放課後、教室でそれぞれの“恋”を語り合う。幼馴染に告白できずに卒業式を迎えてしまった翼。サッカー部の同じマネージャーを好きになった隼人と拓海。先輩に恋をして、音楽室で切なくピアノを弾く奏。ダンサー仲間に恋しながら自分の夢を見つめる太陽。教育実習生として来た先生を好きになってしまう悠斗。みんなの話を聞いて背中を押された翼は、自分も想いを伝えようと立ち上がる。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「最後の放課後」(2025年)
3月28日(金)20:00より日本映画専門チャンネルにて放送スタート
監督:北川瞳
脚本:阿相クミコ
出演:大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰 ほか




























